頸椎固定術 第2ラウンド
C6/7,C7/T1 '2005〜'2006 手術日 2005年11月4日 |
退院後初の外来時のレントゲンCRです。正面からの単純レントゲン写真です。プレート・スクリュー・針金で採骨した骨を入れて固定しました。2006/02/20 | レントゲン技士さんが「T1の画像を撮るのは一番むずかしいです。」と言っていました。 一番下のスクリューの2箇所はT1です。2006/02/20 |
単純レントゲン像。側面後屈位。2006/02/20 | 単純レントゲン像。側面前屈位。2006/02/20 |
2005/09/27。C2/C3 | 2005/09/27。C3/C4 |
2005/09/27。C4/C5 | 2005/09/27。C5/C6 |
2005/09/27。C6/C7 | 2005/09/27。C7/T1 |
2005/09/27。C7の椎間板が、海綿状態になっています。 | 2006/01/10。術後CTです。 |
2006/01/10。C7の椎間板を除去しました。上に白く光って見えるのは腸骨を採骨した箇所です。 | 2006/01/10。下(後方部)は神経が当たらないようにすきまを空け針金で留めてあります。 |
術後約11週と3日目です。中指がスプリントなしでも上がっています。 | 小指だけ曲がっているのは筋肉のバランスがくずれて、薬指を挙げようとしていて極端に小指のMP関節を使っているためです。 |
退院後の初外来時に欲しかったレントゲンの映像を主治医の近藤先生にお願いをし撮影しました。
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